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そらげーです。
当記事では、わたしが気になったゲーム関連のニュースを私見交えて紹介していきます。
ニンテンドーダイレクトミニ 2022.6.28、「ロックマンエグゼ」コレクション版や「ドラクエトレジャーズ」などの新作発表
2022年6月28日、任天堂の新情報番組”Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2022.6.28”が配信され、外部のソフトメーカーの新作を中心に、約30分の放送が行われました。

「ロックマンエグゼ」のコレクション版は、ファンにとって待望の新展開では。「ペルソナ」シリーズについても、Switch向けが決定したことで全プラットフォームで遊べるように
「RTA in Japan Summer 2022」走者/タイトルの一覧が公開。「エルデンリング」、目隠し「スマブラDX」など
『RTA in Japan Summer 2022』の採用ゲームを発表しました!
— RTA in Japan (@RTAinJapan) June 26, 2022
ゲームスケジュール発表は翌週の7/3(日)予定としております。どうぞよろしくお願いいたします。https://t.co/ydvR9HoJGF #RTAinJapan
国内最大級のRTA(Real Time Attack)イベント「RTA in Japan Summer 2022」について、採用された走者およびゲームタイトルの一覧が公開されました。
「エルデンリング」「星のカービィ ディスカバリー」といった今年発売された話題の新作の他、目隠し「スマブラDX」の目隠しアドベンチャーモード、Googleストリートビューの画像から場所を推測するゲーム「GeoGuessr」の日本版といった個性的なチャレンジも行われます。正式に採用されたのは77種目で、調整用のバックアップが12種目です。
今回は、2022年8月11日~15日にかけて東京都渋谷区「note place」でオフライン開催を実施。公式Twitchチャンネルにてライブ配信が行われ、公式YouTubeチャンネルではアーカイブが視聴可能です。
本イベントはチャリティイベントとして催されており、昨年12月の「RTA in Japan Winter 2021」では、総額14,079,851円が国際NGO「国境なき医師団」に寄付されています。

前回は、目隠し「スーパーマリオ64」などが話題に。寄付金額によってRTA内容を変更する新しい取り組みも行われた模様
「講談社ゲームクリエイターズラボ」7月1日にリニューアル実施。募集を年4回に増加、ゲーム持ち込み企画の開始など
講談社が展開しているゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」について、2022年7月1日に大幅なリニューアルが実施されることが告知されました。

年4回募集は、かなり思い切った決定