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そらげーです。
当記事では、わたしが気になったゲーム関連のニュースを私見交えて紹介していきます。
「原神」新キャラクター4体を含むver1.1”迫る客星”の詳細が公開、2020年11月11日に配信予定
【Ver.1.1最新情報】
— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) October 30, 2020
本日10月30日(金)21:00(JST)より、中国版番組「迫る客星Ver.1.1予告番組」にて発表される最新情報の速報を、こちらのツイートにリプライで投稿いたします!
必要に応じて会話ミュートをご利用ください。#原神 #原神アプデ情報 pic.twitter.com/ni7txuulaJ
オープンワールドRPG「原神」の公式Twitterにて、2020年11月11日に予定されているver1.1アップデート”迫る客星”の最新情報が公開されました。

最初の大型アップデートですね。やっぱり新キャラクターが一番の楽しみ
ver1.1アップデート「迫る客星」の予告PVが公開
星5「タルタリヤ」「鍾離(しょうり)」、星4「辛炎(しんえん)」「ディオナ」の4名が新規追加
【Ver.1.1新実装キャラクター①】
— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) October 30, 2020
☆5 タルタリヤ
CV:木村良平
元素:水
武器:弓#原神 #原神アプデ情報 #木村良平 pic.twitter.com/ENUKS8sCQN
【Ver.1.1新実装キャラクター④】
— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) October 30, 2020
☆5 鍾離(しょうり)
CV:前野智昭
元素:岩
武器:槍#原神 #原神アプデ情報 #前野智昭 pic.twitter.com/BTJeHsZ6tv
【Ver.1.1新実装キャラクター③】
— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) October 30, 2020
☆4 辛炎(しんえん)
CV:たかはし智秋
元素:炎
武器:両手剣#原神 #原神アプデ情報 #たかはし智秋 pic.twitter.com/6VLgejBE6l
【Ver.1.1新実装キャラクター②】
— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) October 30, 2020
☆4 ディオナ
CV:井澤詩織
元素:氷
武器:弓#原神 #原神アプデ情報 #井澤詩織 pic.twitter.com/Zf8jPr4JOl
新アイテム「風の瞳の共鳴石」「ポケットワープポイント」「トレジャーコンパス」「風捕りの瓶」が追加
- 風の瞳の共鳴石
- マップ内の風神の瞳の位置がわかる
- ポケットワープポイント
- ワープポイントを自由に設置可能に
- トレジャーコンパス
- マップ内の宝箱の位置がわかる
- 風捕りの瓶
- 風の種を収集できる
イベント「帰らぬ熄星」のストーリー概要が明らかに
【イベント・帰らぬ熄星ストーリー概要】
— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) October 30, 2020
超常現象をもたらす隕石がテイワット大陸に落ち
主人公は冒険家協会から依頼を受け、モナ・フィッシュルと共に冒険の旅に出る。#原神 #原神アプデ情報 pic.twitter.com/87UAIAYmom
リリースから順調な滑り出しとなっている「原神」ですが、この最初のアップデートで更なる勢いを増すことになるのでしょうか。注目です。
「ライザのアトリエ2」「サージュ・コンチェルト」の新情報が、ガスト公式の生放送で発表
ガストが手掛ける2020年12月3日発売の「ライザのアトリエ2」、2021年1月28日3月4日発売の「サージェ・コンチェルトDX」について、声優・のぐちゆりさんと加隈亜衣さんを司会に据えた生配信番組が行われました。
「ライザのアトリエ2」では、新たな映像の公開や実機プレイを交えながら司会のお二人が気になるポイントを語っていた他、限定版に付属されるグッズのいくつかが動画内で公開され、より物欲をそそるような内容でした。スペシャルコレクションボックスのタペストリーなんかは、実物を見るとかなりのサイズで飾るのに困りそうです。
「サージュ・コンチェルトDX」に関しては、「シェルノサージュ」「アルノサージュ」の世界観の解説に加えて、実機プレイや特典情報が公開されました。
また、発売を記念したTwitterでのイラストコンテストも開始されます。応募期間は、2020年12月31日 23時59分までとなっており、ハッシュタグ「#サージュコンテスト」を付けて応募可能。採用作品は、ゲーム内ギャラリーに登場するとのことです。

「アルノサージュ」はプレイ済みで、色々と調合するのが楽しかった思い出。ヒロイン達の精神世界の探索は、結構精神力が試されます
「デモンズソウル」リメイクは、原作で再現できなかったものを表現する。電ファミの開発者インタビューより
PS5のローンチタイトルとして発売が決定しているリメイク版「デモンズソウル」ですが、開発を手掛けたBluepoint Gamesへのインタビューにて、今回の移植における様々な考えが語られていました。

「ゲームの本来のビジョンに忠実であり続ける必要があり、ゲームのコアを変更することはできない」
リメイクを期待するユーザーにとって、これ以上ないメッセージ。Bluepointの評価が高いこともうなずけます
原作で再現しきれなかったものを表現することを重視し、ゲームプレイに関わるAIの挙動や攻撃速度などには手を加えていないとのこと。
ローリング方向やカメラの挙動については、現在のゲームで要求されるレベルが必要なため改善を施しているようです。比較動画からもカメラの動きが変わっていることは、はっきりと判断できました。
元のシステムで楽しみたいユーザーに対しては、設定で変更できるようにされています。ビジュアルもフィルター機能によって切り替えることが可能です。
ホラーゲーム「C.H.A.I.N」リレー小説もといリレーゲーム開発。20人の開発者が挑戦
海外のゲーム開発者・アダム・パイプ氏を中心に、20名の開発者によって開発されたホラーゲーム「C.H.A.I.N」が無料でリリースされました。日本語未対応。
挑戦的な開発手法をとっていて、一人の開発者がゲームを開発し、完成したら次の開発者へと渡すことを繰り返していきます。制作中の開発者同時のコミュニケーションは禁止され、ゲームから意図を読み取って作品をつなげていく必要があったようです。
全く異なるゲームが作り出す物語が気になった方は、遊んでみてはいかがでしょうか。

一人称視点の探索型ゲームやドット絵で表現された作品など、ゲーム形式はバラバラ