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【PC Gaming Show 2020】PC進出を果たしたペルソナ4など、気になったゲーム10選

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PCで発売されるゲームを中心に紹介された「PC Gaming Show 2020」。

既出タイトルの続報や完全新規タイトルの発表と、幅広い情報が発信されたように思います。
ただ、紹介されたゲームは玉石混合といった感じで、このクオリティはちょっと・・・と思えるものもありました。

そんな中、期待を膨らませてくれたタイトルをまとめました。

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ペルソナ4 ザ・ゴールデン

田舎を舞台に、突如起き始めた連続殺人事件の謎を、仲間たちとともに葛藤しながら追求し、その成長を描いていくRPG。

2012年にPlayStation Vitaで発売されましたが、Steamで配信されることが発表されました。
価格は通常版が1980円で、フルHD化による高画質で楽しめます。

発表時の反響はすさまじく、配信から30分後にはSteam売上ランキングのトップに躍り出たとのこと。
さらには、オフラインJRPGの同時接続数にて、これまで首位だったFFXVを超えました。

ペルソナシリーズの中でも雰囲気が明るめで、触れたことのない方へ特にお勧めできる作品です。

シナリオや仲間との交流はもちろんですが、音楽、特に戦闘BGMはぜひとも聴いてみてください。

2020年6月14日から配信開始。

牧場物語 再会のミネラルタウン

2019年にSwitchで発売されたこちらもSteamで配信開始です。
ミネラルタウンと呼ばれる町で、農業・畜産・釣り・恋愛と多様なライフを満喫しましょう。

先日マーベラスとテンセント子会社との資本提携がニュースに上がりましたが、その中で既存IPのグローバル展開に活用するとあったので、その動きの一つと予想されます。

牧場物語を始め、マーベラスが抱える他のシリーズも続々とPCへ展開されていくのではないでしょうか。

2020年7月15日に配信予定。

Outlast Trials segment

人気ホラーシリーズ「Outlast」の最新作。
現れる敵に対して、プレーヤーが逃げたり隠れたりすることしかできないことが大きな特徴となっているゲームです。

暗視ゴーグルのようなものを装着されていることから、暗所ではカメラを用いるわけではなさそうです。
手術シーンからは、実験をされている雰囲気を感じますね。
ラストの化け物に殴られるシーンは、まさに「Outlast」という印象でした。

本作は、最大4人協力プレイに対応とのことですが詳しいゲーム内容は不明です。
これまでのゲーム性を考えると想像もできません。どうなるのか楽しみです。

リリースは2021年を予定。

TWIN MIRROR

世界で高い評価を受けたADV「ライフ イズ ストレンジ」シリーズを制作するフランスのDONTNOD Entertainmentによる新作ADV。

ある事件に巻き込まれ、殺人犯の濡れ衣を着せられた主人公のサム・ヒッグスが、超能力を駆使して真相を解明していくといった物語となっています。

サムの分身といえる「ダブル」と、記憶をダブルと共有し再構築する「マインドパレス」が捜査のカギとなるようです。

気になる点は、2019年に販売元のバンダイナムコエンターテインメントが、日本語での発売中止を発表しています。何があったのかはわかりませんが、期待されるADVだけに吉報を待ちたいところです。

2020年12月1日に、PCでリリース。

PROJECT WINGMAN

エースコンバットを思わせるシングルプレイのフライトシューティング。
VRに対応していて、実際にパイロットになっているかのような臨場感を味わえます。

まさにロマンですね。
VRの魅力が存分に発揮されることでしょう。3D酔いに注意が必要ですが。

ベーリング海峡や砂漠地帯など、様々なフィールドでのミッションを遂行することになります。

2020年12月1日に、PCでリリース。
日本語にも対応予定です。

EVERSPACE2

オープンワールドの宇宙空間を飛び回り、ミッションやストーリーを進めていくシングルプレイのフライトSTG。

スキル育成やハクスラ要素によって、リプレイ性が高められていることが特徴です。
キャンペーンのプレイ時間は20~30時間が想定されています。

アンリアルエンジンによる宇宙空間や爆発のグラフィックは、非常にきれいですね。
戦闘機の動作も自然な滑らかさです。

リリースは2021年を予定していて、2020年12月にアーリーアクセス開始とされています。

Cris Tales

コロンビアのDreams Uncorporatedが制作する、カートゥーン調の2Dグラフィックが特徴的なターン制RPG。

クロノトリガー、FF、ペルソナなど数々のJRPGに大きく触発されていて、各所にその発想が盛り込まれているそうです。

主人公は、過去・現在・未来を行き来する能力を持ったCrisbellとなります。
このタイムトラベルの能力は、ストーリだけでなく戦闘システムにも活かされていて、敵を未来に送ることなどが可能とのこと。

こういったRPGは大好物なので、期待大です。

2020年11月17日発売予定2021年7月に延期、日本国内では2021年夏と発表。
2021年7月20日に発売。

Fae Tactics

アメリカのインディーデベロッパーendless fluff gamesが手掛ける、クォータービューのターン制シミュレーションRPG。

サモンナイトやFFタクティクスを思わせるグラフィックは、懐かしさを感じます。

魔法世界と自然界を分けていたエレメンタルゲートの封印が破られ妖精であふれた世界を、主人公の魔法使いPeonyが戦い抜く物語です。

この手のシミュレーションRPGは、かなり少なくなってきたように思いますね。
敵を倒して仲間にすることができるようで、戦略性を高める要素になりそうです。

2020年8月1日に、Steamでリリース。

The Last Campfire

宇宙探索ADV「No Man’s Sky」を制作したイギリスのHello GamesによるアクションADV。

美しい音楽とグラフィックに、思わず引き込まれてしまう雰囲気を持ったゲームですね。
ファンタジーの世界観になった「リトルナイトメア」のように感じました。

石になっている同じ姿をしたキャラクターや檻に閉じ込められた青い炎など、どうしてそのようになっているのか、世界観がとても気になります。

2020年8月2日に、PS4/Switch/PCでリリース。

Evil Genius 2: World Domination

イギリスのパブリッシャーRebellionから発売される、悪の組織を率いて世界征服を目指すストラテジー「Evil Genius」の続編。

基地の拡張、組織の人員を育成、エージェントの雇用、敵対組織からの防衛といった要素が盛り込まれています。

悪の組織による世界征服というのは、ゲームでしか体験できないシチュエーションなのでそそられるものがありますね。
子供のころに、一度はしてみたいと思ったことのある人は少なくはないのではないでしょうか。

リリースは2020年内を予定。2021年3月30日にリリース決定。